9月２日
パシフィコ横浜でのTakamiyのソロライブ
Takamiy 2018 Metal of Renaissance
へ行ってきました。
最初、タイトルの「Metal of Renaissance」を見てどうしようかと思ったのですが・・・・
私・・・・・メタルはいまいち、得意ではないので・・・
お天気はいまいち。
グッズ販売が１４：３０からだったので
それに間に合うように・・・・
１４時前には並んだのですが・・・・
春の八王子、夏イベに比べると
全然列は短かったのですが、
１４：３０、時間どおりに販売が開始され・・・・
１０分後ポンポン終了
今回のポンポン、不良品が多かったみたいで
グッズ販売のところで、ポンポンダンスの振り付け動画も流れていたのにね。
この日いくつ販売されたのか・・・・・残念。
パンフレットの「T⁻FASHION」と
スマホケース、キーホルダーの３点を購入。
開場まで１時間ほど時間があったので
赤レンガ倉庫まで行ってみたら
何か、イベントやってました。
この日の席は２階、中程、見やすい席でした。
ステージは、教会のステンドグラスのような・・・・
中央には扉が・・・・
この扉から王子登場です。
衣装ももちろん、王子です。
オープニング
悲劇受胎
Fantagia.
予想どおり・・・・キテますねえ(#^^#)
本当に、還暦過ぎとは思えない。
パワフルなステージ。
新曲「薔薇と月と太陽」・・・・・ステージと
王子とこの曲ピッタリ。曲のラスト、きれいなお月さまが見えました。
途中、ステージにカラオケマイク、（タカミーの私物？）
スマホにつないで・・・・
で流れてきた曲は「メランコリー東京」
メタルオブルネッサンスでムード歌謡？
こんな曲が聞けるなんて思ってませんでした。(≧▽≦)
春には「星降る街角」も歌ってましたよね。
続いて、カラオケでもう１曲
哀愁トゥナイト・・・・・途中からハードなギターの生演奏に・・・・・もちろんですが、生のほうが素晴らしく、断然にカッコいいです。
高見沢さんが学生時代にやっていたという洋楽のカバーも少し
で邦題のことをいろいろとお話しされていて
「No Not Now」の邦題が「今は、納豆はいらない」とか？
アンコールはポンポンタイム
恋愛ジゴロ・・・・頑張って、振り覚えたのに、
ポンポンなしでちょっとさびしい。でも席もちょっと狭かった。小さく踊りました。
誘惑の太陽
Young Man・・・・・ご存知、〝ヒデキ感激″名曲です。
若い方も知ってるのでしょうか？みなさん踊ってましたね。
ヤッターマンの歌
夜桜お七・・・・・袖の長い着物風の衣装に・・・・
２回目のアンコール
Song for You・・・・・
騒音おばさんvs高音おじさん・・・・・今年も、ステージ３人、光るエンジェルギター
高見沢さん以外、バンドのみなさんがステージからいなくなり
高見沢さんもステージ左へ・・・・・
とそこでもう１曲？と会場に尋ねるように左手人差し指をたてて
もちろん会場盛り上がり
バンドのメンバーをもう１度ステージに呼び
最後にもう１度
「薔薇と月と太陽」
この時は月でませんでした..
昨年に続いて２回目のTakamiyソロ
やっぱりメタルは得意ではないけれど・・・・
だんだん慣れちゃうのかも・・・・
この夏イベ、体調のせいで、いまいち発散できなかったので
その分も取り戻すぐらいに楽しみました。
帰りには秋ツアーのポスターが貼ってありました。
また、どんなTakamiyに会えるのか
どんなアルフィーに会えるのか
とっても楽しみです。(#^.^#)
